リモートワークスポット徹底比較

リモートワーク

リモートワークが一般的になった昨今、家で集中してお仕事できていますか。
以下のようなお悩みを抱えている方いらっしゃいませんか。

  • 家に仕事スペースが無い
  • 家だと家族がいて集中できない
  • ベッドが近くにあるとすぐ横になってしまう
  • ずっと家で仕事しているので、気分転換に外で仕事したい
  • 受験勉強や資格勉強を集中してやりたい

自宅以外でのPC作業歴12年の私がリモートワークスポットを様々な観点で徹底比較してみました。

この記事を参考にしていただければ、あなたにとって最適なリモートワーク環境が見つけられます。

この記事は以下のような人におすすめ!

  • 自宅以外で仕事したいけど、どこが良いか迷っている
  • 今のリモートワーク場所以外でもっと良いところがないか探している

リモートワークスポットの選び方

職種・その日のお仕事内容・作業時間帯・性格など、人や状況によってリモートワークに最適な場所は異なります。

私がこれまでいろんなところでリモートワークしてきた経験を踏まえて、選ぶ際にチェックしておきたいポイントをご紹介します。

Wi-Fi

リモートワークではほぼ必須のWi-Fiですが、セキュリティが考慮されたWi-Fi環境が整備されているかどうか。

情報漏洩のリスクが高いパスワード無しのセキュリティ性のないWi-Fiは利用しないようにしましょう。

セキュリティリスクを考慮すると自身のスマホでのテザリングやポケットWi-Fiを使ったり、VPN接続するのが安全です。

私はデータ使用量上限無しの楽天モバイルをポケットWi-Fi代わりに利用しています。

電源

作業PCやスマホを充電するための電源です。

職種によりますがPCで負荷の高い作業をしていると、みるみるうちにバッテリー残量が減っていきます。

電源がない場所でリモートワークをする場合、少し重いですがPCの充電対応のモバイルバッテリーを持ち歩けばバッテリーをそこまで気にする必要はなくなるでしょう。ACアダプタの持ち歩きが不要になるメリットもあります。

費用

施設を利用するための費用です。

月額サブスク型ドロップイン利用(1日利用・時間課金)・探せば無料で利用できるところもあります。

快適性

良い仕事をするためには快適性が重要です。

リモートワーク向けの設備が充実しているほど快適性が上がります。

作業スペースが十分確保できているか

作業スペースが狭いと隣の人との距離が近すぎて作業に集中できなかったり、外部ディスプレイが置けなかったりします。

例えばカフェはリモートワーク向けに席が作られているわけではないので、窓際の狭い席で混雑した時間帯にぎゅうぎゅう詰めだと良い仕事はできないでしょう。

設備が清潔かどうか

作業空間やトイレなどが清潔に保たれているか。1日中そこで作業するとなると大事な部分です。

ドリンクが充実しているか

美味しいコーヒーがあれば仕事の集中力にも影響がありますし、好きな紅茶があればリフレッシュもしやすいです。

例えばコワーキングスペースなどでは豊富な種類のフリードリンクが提供されていることが多いです。

利用時間

施設によって利用できる時間帯や、どれくらい滞在できるかが異なってきます。

リモートワーク用でない施設(例えばカフェなど)の場合、混雑時の長時間利用は避けるべきです。

無人で24時間利用可能なコワーキングスペースなどもあったりします。

あなたのいつも作業する時間帯に合ったところを選びましょう。

セキュリティ

不特定多数の人がいる環境だと、PCの除き見・盗難・ビデオ会議の会話の盗聴などのリスクが伴います。

セキュリティを特に気にする必要がある場合、個室やセキュリティーゲートなどがある施設を利用しましょう

ビデオ会議

ビデオ会議が安全・快適にできるかどうかです。

職種によっては突発のビデオ会議が発生するので重要なポイントになると思います。

周辺の雑音のために会議に集中できない、周辺に迷惑のかからない音量で話さないといけない、セキュリティの観点で業務内容を聞かれないようにしないといけない、などを気にする必要があります。

ビデオ会議の環境が悪いと会議相手に対して迷惑をかけてしまい、仕事仲間やクライアントの信用を失う可能性もあるので注意が必要です。

また顔出しが必要な場合は周辺の人や会議相手側への配慮(背景フィルタをかけるなど)が必要になります。

静穏性

基本的には静かな方が良いですが、人によっては少し雑音が合ったほうが集中出来るという方もいるので、若干好みが分かれるかもしれません。

ちなみにプログラマの私は仕事の成果に直結するため重要視しています。

リモートワークスポット徹底比較

それでは先ほどのポイントを踏まえてリモートワークができるスポットを見ていきましょう。

コワーキングスペース

リモートワークと言えばやはりコワーキングスペースです。

コワーキングスペースといっても細かく分類でき、それぞれに特徴があるので見ていきましょう。

コワーキング専用型

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×

その名の通りコワーキングスペースとして専用で作られた施設です。
以下のメリットデメリットが挙げられます。

充実した設備で快適なリモートワークができる

費用が高い

コワーキングスペースにもよりますが以下のような設備があります。

  • ビデオ会議専用スペース
  • 作業集中エリア
  • フリードリンク
  • 機器類貸出(プリンタ、外部モニタ、ケーブルなど)
  • 会員同士の交流会
  • 書籍の閲覧や貸し出し
  • ロッカー貸出

費用面については、設備が充実しているほど料金が高くなり、ドロップイン利用と呼ばれる数時間や1日利用の一時利用の場合、コスパが悪くなります。

月額会員になっておくと、利用しなきゃもったいないという力が働くので仕事のモチベーションにもつながります。

ホテルラウンジ兼用型

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※1
※1ホテルの特性を活かして24時間利用できるところもあります。

ホテルラウンジ兼用型とは、本来はホテルのラウンジとしてある場所をリモートワーク設備として提供しているコワーキングです。

ラウンジは基本的にはチェックインやチェックアウトのタイミング以外は利用されないため、その空き時間を有効活用しているということですね。

以下のメリットデメリットが挙げられます。

24時間利用できるところが多い

宿泊客と共用のため不特定多数の人が利用する
混雑する時間帯がある

コワーキング専用型と比較して設備面では劣りますが、基本的なスペックはあるので問題なく作業できますし、費用も若干抑えることができます。

またホテルなので、事務作業場といった感じではなくオシャレな空間になっているところが多いです。

チェックイン開始の15時頃、夜ご飯時の19時頃、チェックアウトの10時頃は慌ただしかったり利用者が多くなりがちです。

公共運営型

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地方移住や地方創生などを目的として作られた市区町村が運営するコワーキングスペースです。
以下のメリットデメリットが挙げられます。

無料で利用できるところが多い

場所が都市圏に限られる

県庁所在地などの都市圏に限られますがそういうサービスを行なっている街があるので近くにないか調べてみましょう。

大企業提供型

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都内限定ですが、大企業が運営するコワーキングスペースがいくつか存在します。
以下のメリットデメリットが挙げられます。

有料級のコワーキング施設が無料で利用できる

場所が都市圏に限られる
営業時間が短い、また休日は休業しているところがある

利用するためには企業の公式サイトで事前のアカウント登録が必要なことが多いです。

施設系スポット

本来リモートワークを行う場所ではないが、リモートワークができる施設です。
利用する時間帯やその施設によって評価の振り幅が大きいです。

カフェ

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昨今のカフェはWiFiや電源が整備されているところが多く、昨今はリモートワークスポットとして利用している方が多いです。
以下のメリットデメリットが挙げられます。

チェーン店など全国どこにでも存在しており気軽にすぐ利用できる

時間帯によっては作業環境として厳しい
混んでいることが多く席が確保できないことがある

人の少ない時間帯に利用すると気分良く快適に作業できると思います。お気に入りの穴場カフェや穴場時間帯を見つけておくと良いでしょう。

ファミレス

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ファミレスの24時間オープンの特徴を活かして、人の少ない深夜や早朝に仕事する場合にオススメの場所です。以下のメリットデメリットが挙げられます。

チェーン店など全国どこにでも存在しており気軽にすぐ利用できる
ドリンクバーでコスパが良く利用できる

食事時間帯は騒がしく集中できない
ビデオ会議に不向き

本来は食事をする場所なのですが、カラオケボックスと同様リモートワークスポットとしてサービスを展開しているファミレスがごく一部であるようです。

図書館

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パソコン席が設けられている図書館であればリモートワークができます。
以下のメリットデメリットが挙げられます。

無料で手軽に利用できる
静穏性が抜群
気分転換にすぐ読書できる

利用時間に制限があるところが多い
ビデオ会議ができない
席が空いていないことが多い

図書館の特徴としては静穏性が抜群という点です。
ただし静かすぎるためキーボードの打鍵音や周辺の物音が逆に気になってしまうこともあります。

図書館によって異なりますが、利用時間に制限があるところが多いです。
空いていれば延長できますが、予約が埋まっているとそのまま終了という感じです。

一日中そこで作業するというより、他のスポットと合わせて利用するのが良いと思います。

ネットカフェ

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昨今のネットカフェはリモートワーカー向けのサービスが提供されています。
以下のメリットデメリットが挙げられます。

ドリンクが充実している
静かな空間で集中して作業できる

費用が高い
不特定多数の人が利用する

コワーキングスペースと同様時間制で費用がかかります。
カフェなどと比べるとコスパは悪いですが、その分静かな環境で作業できます。
ビデオ会議を行う方は電話ブースが設置されている店舗を探すと良いでしょう。

鍵付き個室などの設備があるネットカフェもあるので、セキュリティが気になる方はそちらを利用すると良いでしょう。

フリースペース

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フリースペースというのは特に利用目的は限定されていないですが、テーブルと椅子が設置されていて、自由に使ってくださいという空間です。(食事が禁止のところが多いです)

大都市圏のオフィスタワー・商業施設の建物の中・野外の開放的なところにあったり様々です。
以下のメリットデメリットが挙げられます。

無料で利用できる

電源がないところが多い
他と比較して貴重品の管理に特に気をつけないといけない

商業施設だと急に館内放送が始まったりするのでビデオ会議に不向きな面があります。
開放的な空間で施設のスタッフがいるわけではないので、トイレに行く時など貴重品の管理は気をつける必要があります。

WiFiや電源が提供されているフリースペースもあります。

公園

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リモートワーク環境としてはよくありませんが、やろうと思えば一応できます。
以下のメリットデメリットが挙げられます。

気分転換になる

快適性がない

脳がリフレッシュされるので煮詰まった時や、気候の良い季節に外の空気を吸いながら仕事したいという時に散歩がてらに利用するのが良いと思います。
私は特に桜の季節に花見しながら仕事することがあります。

ただし、野外なので太陽光の反射でPCのディスプレイは見えにくいですし、土埃がPCに入ったり、虫が寄ってきたりすることもあるので快適性は無いです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

リモートワークスポットと言ってもさまざまな種類があることがお分かりになったかと思います。

あなたに最適なリモートワークスポットを見つけて生産性を上げ、良いお仕事をしていきましょう。

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